「もう何年も腰が痛い。整形外科でレントゲンを撮っても異常なし。湿布と痛み止めをもらうだけで一向に良くならない。」
そんな経験をされた方は少なくないのではないでしょうか。
実は、慢性腰痛が整形外科で改善されにくいのには理由があります。今日はその理由と、鍼灸がどのようにアプローチするのかをお伝えしようと思います。

整形外科は「骨・関節・神経」の専門家
整形外科は、骨折・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症など、構造的な問題を診断・治療することを専門としています。
そのため、レントゲンやMRIで「異常なし」と言われた場合、医学的には問題がないということになります。
でも、実際には痛い。
この「検査では異常なし、でも痛い」という状態が、慢性腰痛のもっとも多いパターンです。
では、何が腰痛の原因なのか
構造上の問題がないのに痛みが続く場合、多くのケースで「筋肉・筋膜・神経の機能的な問題」が関係しています。
長年の姿勢の癖、同じ動作の繰り返し、ストレスや睡眠不足による緊張——こうした積み重ねが、筋肉の慢性的な緊張や血流不足を引き起こします。
筋肉が硬くなると、神経が圧迫されたり、炎症を引き起こす物質が局所に溜まりやすくなります。
湿布や痛み止めで一時的に症状は和らいでも、根本的な「筋肉の状態」が変わらない限り、痛みは戻ってきます。
鍼灸がアプローチするのは「根本原因」
鍼灸は、筋肉の緊張を直接緩め、血流を改善し、神経の過敏状態を落ち着かせることができます。

まのあ鍼灸院が採用している北京堂浅野式の鍼灸では、体の深部にある筋肉にまでアプローチすることが特徴です。表面をほぐすだけでなく、痛みの原因となっている深い部分の緊張を解くことで、長年続いていた痛みが改善するケースも少なくありません。
「どこに行っても治らない」と諦める前に
整形外科に行っても異常なし。マッサージに通っても一時的。そんな状態が何年も続いていると、「もう治らないのかもしれない」と思ってしまうのは当然のことです。
でも、検査で異常がないということは、裏を返せば「手術が必要な状態ではない」ということでもあります。
筋肉や神経の機能的な問題であれば、鍼灸でアプローチできる可能性があります。
まのあ鍼灸院では、初回に時間をかけてお話を伺い、どこが・なぜ・どのように痛むのかを丁寧に確認してから治療に入ります。
「また同じことを繰り返すだけかも」と思いながらも、少しだけ勇気を出して来てくださる方を、お待ちしています。
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横浜まのあ鍼灸院
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